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鍼灸師として独立開業して成功するためのブログ

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勤務鍼灸師時代⑤【はるちゃん編】

疑問を抱きつつ、なんとか勤務を続けていたはるちゃん。


そんな私にも大好きな患者様がいらっしゃいました。

若い私をとても頼ってくださり、二人三脚、施術を続けておりました。


そんな患者様が、ある時今までにない原因不明の腰痛で入院します。

退院されてからも、寝たきりの状態…


院長 「お前じゃ無理だから、俺が治療する」

良くならないまま、月20日を超える施術に院長がうかがっていました。

結局状態が悪化し続け、私も一度院長といっしょにお伺いすることに

どう考えても痛がり方がおかしい、鍼灸うんぬんのレベルじゃない。

そう思った私は、脊髄腫瘍の可能性を院長に訴えます。


院長 「お前はちゃんと見なかったのか黄疸が出ていただろう」(私には分からなかった)
   「あれは肝臓だな」




お医者様への報告書に「肝臓疾患の疑いあり」と書きなさいと、院長の指示。


そして、その患者様の最終的な診断結果はやはり…脊髄腫瘍でした。


判断を誤ったことは医療の現場では仕方のないときもあるかもしれません。
それについては置いておくとしても、院長は「俺は間違っていない」の一点張り。

その後も何かと取り繕う院長。
基本、「俺は間違っていない」院長。決してこの件だけではありません。


なんだかもうこうなると、院長への信頼どころの話ではありません。



勤務鍼灸師時代⑥【はるちゃん編】に続く

勤務時代まとめ記事はこちら
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勤務鍼灸師時代④【はるちゃん編】

世の中には、残業というものが存在しますね?


「残業代?そんなの出るわけねぇだろ!」という方も多いと思います。

特に私たちは技術研鑽に励むべき職業。「残業」なんて概念はありません。


その点はそこそこ理解していたつもりの私の感覚、
しかし、某鍼灸院にはそのはるか上を行く感覚が存在しました。




【残業できることに感謝しなさい】

残業代が出ないのはもちろんのこと、週6回、9:00-23:00までの拘束。

それはいいんです。

その拘束時間に価値があるのであれば


しかし、院長の見解では

「そもそもウチはみなし労働制で、お前たちの仕事は一日8時間以下とみなしている
「夜遅くまで残っているのも、本当は帰るべきところを残ることを許してやっている
「帰るべきところを、勝手に残っているのはお前たちのほうだ、感謝してほしい」



書いてて腹が立ってきましたが(笑)


だいたい1時間かかる患者様を8人診て、
さらに移動時間があり、
報告書を書く義務もある。


21:00に帰ってきて、報告書を書いてりゃそりゃ~22:00は軽く超える。


どうみなせば8時間以下の労働になると???


ここで
「頑張ってくれているな、ありがとう」
「よくやっているな、長い時間いつもお疲れ様」



たとえばそんな言葉があれば、私はそれで構わなかった。
何も疑問には思わないし、むしろ働けることを喜べたかもしれない。


それを「お前たちの仕事は8時間以下」と言われてしまうと…


…このあたりから、
「大人だからって、院長だからって正しいわけではない」と気づき始めたはる。(遅い)



勤務鍼灸師時代⑤【はるちゃん編】に続く

勤務時代まとめ記事はこちら

勤務鍼灸師時代③【はるちゃん編】

何から書いていいかわからなさ過ぎて(ネタありすぎ)
だらだら書いてごめんなさい。

読んでくださっている方がいらっしゃいましたら、本当にありがとうございます。


さて、私の就職した某鍼灸院。

基本は9:00から20:00が仕事の時間です。

出張なので、ほとんどが決まったルート、早く終わる日もあります。


そんなときは事務所に帰り、従業員で上司のAさんが帰るのを待ちます。

その間は、報告書を書いたり、部屋の掃除をしたり…



【21:00】 Aさんが帰ってくる。

このAさん、「お疲れ様~」しか喋らない。

あとは黙々と自分の報告書。

私は彼の報告書が終わるまで帰れない。

私N報告書を、Aさんに見てもらって、一緒に終わることになっているから。

いくら昼休みや間の時間を工夫して、早く報告書を上げていたとしても帰れない。


そしてAさん、黙々とやっている割に、本当に終わるのが遅い。



【23:00】 ついにAさんが口を開く


Aさん 「もう遅いし、いつまでもおらんと早く帰りや」



…こうして、週6日、月~土まで、9:00から23:00まで(無駄に)拘束の日々が続いていきます。



勤務鍼灸師時代④【はるちゃん編】に続く

勤務時代まとめ記事はこちら

勤務鍼灸師時代②【はるちゃん編】

さて、働き始めたある日



院長 「今日は、俺の治療受けてみるかぁ~?」
はる 「はい!ぜひお願いします!!!」

~施術中~

院長 グイグイ!!ガンガン!!
  「あ~、これや!なるほど。うんうん、良い感じにほぐれてきたよ~、どうだ!?」


はる (いや~、痛…あ、痛いって)

院長 (刺針…グイグイ、ネジネジ)「どうだ!?!?気持ちいいだろう!」

はる 「(痛いなんていえないし…)あ、はい…」

院長 「これがこうで…あ~い~感じだね~」
   「鍼を打つ場所の決め方だって?…センスだよ、センス!
   「俺にはわかるのさ☆」


はる (痛い痛い痛い!)
   「あの、そこちょっと…痛みがありますね」


院長 「あ~やっぱり?良く効くツボに入ったんだね☆」



終了後、どう考えても体がしんどい。


そして

院長 「俺の鍼は良く効くから、ちょっと強すぎたかな!?」


極めつけは、その後行った患者様宅。

院長の施術を見学中、強烈な吐き気を覚えて嘔吐する私


院長 「体調管理はしっかりしないと~、今日はもう帰ってもいいよ!」



どう考えてもあの治療のせいなのですが…
百歩譲って体調不良だったとして、施術前に気づかなかったの?
というか、じゃぁあなたの施術の「治療効果」的なものは?



師匠のことは信じないといけないのかもしれない。
でも、信じることができない院長だった。

この時点で私は辞めるべきだったのかも…。

この後、「どつぼ」にはまっていきます。



勤務鍼灸師時代③【はるちゃん編】に続く

勤務時代まとめ記事はこちら

勤務鍼灸師時代①【はるちゃん編】

はるちゃんの勤務鍼灸師時代のお話です。
(※ガチ実話です、そして、グチのようになったらゴメンナサイ)


1年で辞めましたが、よくも悪くも私の人生を変えました。

正直「鍼灸師なんてならなければよかった」と思いました。
欝になり、1年で10kg太りました。

そんな「本当にあった鍼灸師の怖い話」、興味のある方はどうぞ…





さてさて、学校を卒業し、はるちゃんが就職したのは「訪問鍼灸」の鍼灸院。

就職自体はあっさりと決まり、楽勝やん!とか思っちゃっていました。



月給は16万。(まぁ1年目ならそんなもんだよね…?とか思っている)
 ちなみに車維持費、国民年金、雇用保険、国保はここから自分で支払う方式。
 つまり手取りは…あぁ恐ろしや。

・院長(男)と従業員1人(男)

・出張用の車は持ち込み(この時は車の維持費とかよくわかっていない)

・受付は月~土、9:00~20:00

・日曜日が休み(月4回)

・基本は健康保険を適応した訪問鍼灸

「5年は働いてもらわないと、違約金(!?)発生するよ!」的契約書(…苦笑)



そんなこんなで、今思うと既にヤバイ感バリバリの職場で、何故か意気揚々と鍼灸師生活スタート。

「鍼灸師としての技術が学べればいいやぁ~」なんて思っちゃってたんですね、この頃は。

ここからが地獄の始まり…



勤務鍼灸師時代②【はるちゃん編】に続く

勤務時代まとめ記事はこちら

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